バイヤーになるにはどうしたらなれる?


2017年07月19日 14:38


さて、最後になりましたが、みなさんが一番気になるポイント”どうやったらバイヤーになれるのか”ということについて、今回は話を掘り下げていきたいと思います。

バイヤーになるためには幾つかの方法がある

実は、昨今ではバイヤーを目指すために幾つかの方法があります。
従来の形、近年話題になっている方法と、バイヤーの形も様々になってきている部分もあるようです。

今でも、一番ポピュラーな方法は”マーチャンダイザー(MD)や商品企画から”バイヤーを目指すという方法です。
キャリアアップとして転職をするということですね。

マーチャンダイザーや商品企画の仕事をこなしていると、必然的にマーケットリサーチに携わってきますよね。
バイヤーとして必要な資質に関わりますので、これらのような職種において、ある程度経験をこなしてきていたり、実績を残していたりすると、バイヤーとしての道を開きやすいとされています。

アパレル店員からバイヤーへキャリアアップ

また、もう一つの方法としては店頭で接客をこなす”アパレル店員”からバイヤーへのキャリアアップです。
アパレル店員からバイヤーというと、ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は一つの道として知られています。
その理由は違う記事でもご紹介しましたが、重大なポイントがあるのです。

一つは、店頭での接客経験から、顧客の傾向や好みなど、実際に現場にいなければわからない(数値では測ることのできない)感覚を培っていますので、どのようなものを消費者が欲しがっているのか、どういったものがこれから流行る傾向にあるのか、など、そういった機微に敏感になっている場合が多いのです。
そのため、販売員からバイヤーに転職を行い、その後大活躍するバイヤーが多いとされています。

そう考えてみると、バイヤーを目指すためにアパレル店員になるというのも一つの現実的なステップだということになりますね。
今からマーチャンダイザーや商品企画は難しいと思うのなら、まずは販売員からという道を考えてみてもいいのかもしれません。

アパレル系求人サイトの活用・個人バイヤー

販売員を目指す場合には、アパレル系求人サイト『RUN-WAY』などが使いやすく、質の高い求人を掲載されているため、とてもオススメです。

また、もう一つの違う道としてはソーシャルショッピングサイト『BUYMA』のような個人バイヤーを目指すのも手です。
フリーランスのマッチングサイトなどでも、この手の個人バイヤー募集というのを見かける気かも増えていますね。
過去にアパレル系の経験があれば採用される確率も高くなると思いますので、こういったところからバイヤー経験を積んでみるというのも一つの手となるでしょう。

画像出典元:https://twitter.com/buyma